空豆 松山一寸そらまめ
内容量:約4kg (1キロは約17本から20本) サヤ付き
4月下旬頃-5月上旬頃出荷開始
出荷の目安 3日から7日営業日以内に出荷
保存方法:冷蔵庫に保管するときは乾燥・低温に弱いため冷気にあたらないようビニール袋にいれてください。
産地:愛媛県
送料込 但し北海道、東北、沖縄は追加送料
発送:冷蔵便
愛媛 松山 空豆 ソラマメ グルメ 土産 地域特定 ブランド 特産品
---------------------------------------------------------------------
豆一粒 一寸 まめひとつぶの大きさが約3cm 愛媛 松山一寸
愛媛 松山の旬 初夏の味覚 そらまめ
食べ応えのある大きさ 味が魅力 松山一寸 そら豆
そらまめの素揚げ
そら豆の食感が楽しめます
ビールのおつまみに最適
松山一寸そらまめとは
江戸時代末期に京都から伝わって以来、おもに松山市の周辺で栽培がはじまりました。
いまでは地域に根付き、松山市の地域での栽培がさかんです。
愛媛県の松山市の農林水産ブランドにも認定されています。
主な産地は、久枝地区、余土地区、小野地区、中島地区になります。
そらまめの特徴
そら豆の大きさが、ひと粒が一寸、約3、3cmの大きさも育ち、
さやが上を向いてなるため、空豆ともいいます。
また、さやが蚕(かいこ)が作るまゆに似ているため、蚕豆(そらまめ)とも呼ばれています。
収穫時期になると、まめの重みでさやが下をむきます。
出荷時期は4月から5月にかけて出荷されます。
空豆の鮮度が一番肝心
完熟したものは煮豆などに使われていますが、お届けの空豆は、届きましたら、すぐに塩ゆでにして食べるのがおすすめです。
そらまめは、空気に触れると風味が落ちやすく、さやから豆を取り出したら、すぐに調理してください。
そら豆の茹で方
空まめの塩ゆで
さやから空まめをとりだします。
空まめひと粒づつに、豆のくぼみに切り込みをいれると食べやすくなります。
なべにたっぷりのお湯を沸かします。
まめが固すぎないように、沸騰させすぎないようにします。
塩を一つまみいれます。
またお酒を少々入れると、そらまめの青臭さが和らぎます。
ゆで時間は、豆がふくらんできくるまで、2分から3分くらい茹でます。
ゆですぎないように気をつけてください。
そら豆をとりだし、好みの固さにできたら
ざるにとって自然に冷まします。
余熱があるので少し固めくらいで大丈夫です。
お好みで塩をふって味を整えます。
ソラマメ レシピ
炒め物やゆでても良し
スープやパスタの具にもおすすめ
・塩ゆで
・そら豆ご飯
・そらまめの炭火焼き
さやがついたまま、炭火で表面がこげるくらいまで焼きます
ホクホクした食感が味わえます
そら豆の素揚げ フライビーンズ
そら豆はフサから外して、よく水洗いをし、切れ込みをいれます。
180℃の油で揚げます。火が通ると浮いてきます。
お好みで塩をふってください。
そらまめの栄養成分は、たんぱく質、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCなど豊富です。
また、カリウム、鉄、などミネラル類も含まれています。
愛媛の旬の 松山一寸そらまめ ぜひご賞味ください
マルシェ愛媛は愛媛のなつかしい味、ふるさとの味を産地直送でお届けします
Copyright マルシェ愛媛 All rights Reserved. 掲載の情報・写真・図表などすべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁止します